【鬼畜】残業150時間…過労死ラインの倍、働かせる病院が実在していた

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働きすぎる現代社会は止まる事を知りません。

いや、止まりません。

なぜこのようなスパイラルに陥ったのか、不思議ですよね。

みなさんの身の回りではどうでしょうか・・・

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近年の過労問題

岐阜市民病院は残業150時間までOK??

出典;岐阜市民病院

岐阜市立の岐阜市民病院は労使協定で定めた月100時間を上限とした残業時間を超えてたとして是正勧告を受けました。

一般的に過労死ラインは月に80時間と言われています。

しかしこの病院では労働組合との間で、月に100時間、年間で870時間までとする36協定を締結していました。

それでいて、労基署の検査で100時間を超える医師がいる事が判明。

時間を超過しない労働環境の見直しか、実態に合う上限の改定を求められた当病院はどうしたのでしょうか・・・

なんと、

月に100時間までの上限を、月に150時間まで引き上げました!!!

2025年医療崩壊が目に見えて深刻化しているようです・・

電通の過労自殺事件

出典;東洋経済オンライン

2015年12月のクリスマスに大手広告会社・電通に勤めていた当時24歳の新人社員の女性が自殺した事件は覚えてる方も多いかと思います。

被害者の見た目も美人で大きなニュースになりましたよね。

2015年4月に入社した女性が10月の本採用直後より業務が激増、残業時間が40時間から105時間に達していました。

慣れない新人には辛い状況かもしれません。

この女性は過去にインターネット番組のアシスタントをしていたようですがその当時を知る人は、「芯があって叱られてもへこたれない性格」だと言っています。

そんな彼女を追い込んだ現場の方が異常ですね・・・

もともと電通の環境労働は評判がすこぶる悪く、1991年にも同じように新入社員が過労で自殺する「電通事件」を起こしています。

この社員は当時、147時間に及ぶ残業を強要されていた他に、飲み会で靴に注がれたビールを飲まされるなどのパワハラにあっていたのです・・・

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医療現場の崩壊

2件の電通事件を紹介しましたが、2件とも残業時間は150時間未満でした。

(もちろんこの時点で逃げるべき・・・)

しかし、はじめに紹介した岐阜市民病院はこれを上回る150時間を労働組合と36協定で締結させているのです。

医者に対して”正式に”150時間の残業をヨシと言っているのです。

これは怖い事ですが、裏を返せばこれだけ医療の現場が行き詰っているのかもしれません。

人口の21パーセントを65歳以上が超える「超高齢化社会」に入っています。

病院にかかる人も増え、医療現場はパンク寸前でそのしわ寄せが目に見えてきています。

ブラック企業から、ブラック社会から殺されないためにも1人1人が自分で身を守る準備をする必要があるのではないでしょうか・・・

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